Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

「愛国的リベラル」を名乗ります

例のイスラム国による日本人人質事件。

ぶっちゃけイスラム国の連中、日本人を人質にしたことを後悔してるんじゃありませんかね。

なにせ日本国民に向けて「ほれほれww同胞助けてほしかったら身代金払えよww」と迫ったら、まさかのコラ画像祭りに。イスラム国は、日本人の民度を過大評価していたのかもしれませんね。

 

とはいえ、私は今回の件に関して日本国民に失望しているわけではありません。失望もなにも、そもそも日本国民に対して期待なんか端からしていませんでしたからね。

それよりも私が今一番憤りを覚えているのは、左派のリアクション。口を開けば「安倍がイスラエルなんぞに行ったのが悪い!」「責任をとって辞任しろ!」の大合唱。

安倍さんは今回のイスラエル訪問で何か間違ったことを言ったわけではないし、もしこれで本当に辞任してしまったらそれこそテロリストの思うつぼになってしまいます。

結局のところ、彼らは安倍批判のネタにさえできるのであれば、何だっていいのでしょうね。

 

左派のこうした「まず安倍批判ありき」の姿勢に、私は正直に言って、はらわたが煮えくりかえる思いです。そこで、決意しました。

あるべきリベラル左派の範を示すため、これから私は「愛国的リベラル」を名乗ることにします。

 

で、愛国的リベラルとしてさっそく左派批判w

twitterを見ていましたら、「日本には憲法9条があるんだから、遠い遠い中東の戦争なんぞには首を突っ込まないで、日本一国の平和を守っていればいいんだよっ!(キラキラッ!」といった、非常に内向きな議論を(自称)左派がしているのを見て、“リベラルとして”強い憤りを覚えました。

 

私は以前、本ブログにて「大国は国際社会に対し責任を負って」おり、「日本人は自国が大国であるということに気づいていないので、国際社会に対し大国としての責任をなかなか果たそうとしない」と書きました。

上で挙げた(自称)左派はまさに、こうした無責任な日本人の典型です。

日本は「アジアの片隅の、ちっぽけな島国」などではありません。グローバルな責任を担うべき大国です。そんな大国が、中東にのさばるテロリスト連中をいつまでも放置することは許されません。

こうした責任をよく自覚し、果たすことこそが、世界を平和にし、ひいては我が国の国際的信用をも引き上げることにつながるのです。「愛国的リベラル」がとるべきは、まさにそうした道でしょう。