Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

将棋とBL

「攻め」の対義語は、何だろうか。

―おそらく、世間一般の人は「攻めの対義語? なんだろう? うーん、守り…かな?」と答えることだろう。

しかしこの問いに自信を持って堂々と「受け!」と答える人々が世の中には2種類存在する。

腐女子と将棋ファンである!

 

将棋には「攻め」と「受け」という概念がある。

「攻め」というのは、説明するまでもないだろう。日常会話で使うのと同じ意味の「攻め」だ。

それでは「受け」とは何だろう。これには、すこし解説が必要かもしれない。

単に守っているだけとは違うのだ。相手からの果敢な攻撃を防ぎながらも、すきあれば一挙に反撃に転じる。「受け」には、そういう意味がある。

 

将棋には「攻め」が得意な人もいれば、「受け」が得意な人もいる。

というわけで、将棋の世界では「あなたは攻め派ですか? 受け派ですか?」という問いかけが当たり前のように成立してしまう。これに答える人も「うーん、どちらでもイケるクチだけど、強いて言えば受け派かなぁ」と、ごくフツーに言ってしまう。That's 将棋界。

 

というわけで、将棋とBLは相性がいいと思うんである。

だって将棋って、基本的に男と男が向かい合ってやるものだし、あまりに難解な局面だと観戦記で「(対局者)二人だけの世界」と形容されるくらいだし…

こんなにBLに向いている業界って、他にはないんじゃないでしょうか…(^_^;)

 

(※ここから先は絶対に白黒反転しないでください。ぜ、絶対だぞっ!)

将棋棋士の先生同士でBLのカップリングを妄想するなら、たとえば豊島(鬼畜攻め)×糸谷(ヘタレ受け)とか郷田(年上攻め)×金井(年下受け)とか、はたまた一基総受けみたいな感じでしょうか(←オイ)

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