Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

3月は将棋の季節です

今日のNHK杯将棋トーナメント、行方(なめかた)八段vs橋本八段の準決勝は、橋本八段の二歩(縦の筋に自らの歩を2つ置いてしまうこと)反則負けという衝撃的な形で幕を下ろしました。

来週はいよいよ決勝戦、森内九段vs行方八段の対局が行われます!

 

それだけではありません。

いよいよ来週土曜から、人間とコンピューターソフトの夢の対決「将棋電王戦」が始まります。

今年は函館・五稜郭はじめ全国の城跡を舞台に対局が行われることがすでに発表されています。今から楽しみですねっ♪

 

さらにさらに!

今春のタイトル戦「名人戦」の挑戦者を決定するA級順位戦一斉対局、今年は稀に見る大混戦のため一斉対局では挑戦者が決まらず、23年ぶりにプレーオフが行われることになりました。プレーオフには4名のA級棋士が挑み、16日までには名人戦挑戦者が決まる予定です。

 

もともと、3月というのは将棋の季節でした。

先にも述べたNHK杯決勝戦、A級順位戦一斉対局の他にも、7大タイトル戦である「王将戦」、「棋王戦」も毎年この時期に開催されます。将棋関連のイベントが集中しているのですね。

今年はこれらのイベントに加えてさらに上述の将棋電王戦や順位戦プレーオフも重なっているため、ますますイベントの密度が濃くなっています。

そうして3月があわただしく終わると、4月からはいよいよ棋界で最も長い歴史を有するタイトル戦「名人戦」が行われるのです。羽生名人が防衛を果たすのでしょうか。それとも挑戦者が新たに名人の座を射止めるのでしょうか。

 

将棋界で一番熱い季節がやってまいりました。