Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

理系→文系

子供のころ、僕は理系でした。

あの頃は太陽光、風力などの自然エネルギー関連の本を読むのが好きで(今思えば実に先見の明があった!)、よく市立図書館に通って読んでいました。

あんまり理系関連の本ばかり読むものだから、母親が「この子の読書は偏っているんじゃないかしら…」と心配してしまって、なんとか文学を読ませようとしました。

ところが当時の古澤少年はあいかわらず自然エネルギー関連の本ばかり読んでいて、聞く耳を持ちません。そこで母が注目したのが、SFでした。SFならば理系少年だった僕も読むようになるだろうというわけです。

このもくろみは見事成功しました。僕は小学校高学年~中学校時代にかけてSFを好んで読むようになったのです。

 

その後どうなったか。

僕は高校時代は理科系のコースに在籍していて、そのまま神奈川県のとある国立大学の理工系の学部に進みました。

ところがそれからいろいろあって(本当にいろいろあったんです…)、今ではすっかり理科系の学問とは程遠いところまで来てしまいました。

 

今の僕はといえば、文系です。ド文系です

かつて理系少年だったのが信じられないくらい、最近じゃ文学にハマっています。

今はドストエフスキーの『悪霊』を読んでいるところ。これが読み終わったら、次は『カラマーゾフの兄弟』に挑戦してみたいな。

それも終わったら、次はゲーテの『ファウスト』か、シェイクスピアの四大悲劇のどれか一つにも挑戦してみたい。

 

というわけで今日は、人間、案外簡単に理系から文系にかわってしまうもんなんですよ、というお話でした(^_^;)

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