Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

フランス語を学習なう

かつて一度は取り組んだものの、結局は中途半端なままで終わってしまっていた、フランス語。そんなフランス語の学習を、最近になって再開いたしました。

 

フランス語の学習で参ってしまうのが、その複雑な綴り字です。おそらくヨーロッパの言語の中で、綴り字で頭を抱えてしまうのは英語とフランス語くらいのものでしょう。

…というと大抵フランスかぶれが「いいや! フランス語の綴りにはちゃんとルールがある。不規則な英語なんかと一緒にするな!」と怒り出します。それはそうなのでしょうが、フランス語には英語にないリエゾンやらアンシェヌマンやらがあるので、やっぱり複雑です。

発音しない文字も、たくさんあります。

たとえば、直接法現在の三人称複数語尾-ent

アルファベットが3文字もあるにもかかわらず、この語尾は発音しません。この驚愕すべき事実を知ったときには、怒りのあまり教本を床にたたきつけたほどですw

 

フランス語は、異常なまでに口調を気にする言語でもあります。

たとえば三人称代名詞が主語の文で、倒置して疑問文をつくるときには、動詞と三人称代名詞il、elleとの間に口調を整えるためのtを挿入する必要があります。

これも初学者にとっては実にありがた迷惑な話であって、「口調を整えるtとかいらねーよ!!」とキレたこともありますw

 

とまぁ、こんな感じでいろいろとめんどくさいフランス語。

同じく文法がめんどくさいことで大学生の間で悪名高いドイツ語と、一体どちらが難しいでしょうか。

冠詞の格変化が存在する点ではドイツ語の方がめんどくさいでしょうが、動詞の変化は明らかにフランス語の方が複雑でめんどくさく感じます。総合的に見ると、どっこいどっこい、といったところでしょうか。

まぁあの悪夢のようなロシア語と比較したら、どちらもかわいいもんですがw