Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

深夜アニメ改編期になりました

3月も下旬に入り、冬クールの深夜アニメもつぎつぎと最終回を迎えつつあります。

いよいよ深夜アニメの改編期に突入ですね。本ブログではまた例によって今期アニメの感想をランキング形式で述べていく予定なので、楽しみにしていてくださいね。

 

さて、僕のようなアニメファンにとって、アニメ改編期というのはズバリ、日常をリセットするための極めて重要な時期です。

 

近代以前の農民たちは、かならず年に何回かお祭りをやりました。どうしてでしょう。

お祭りには、日常をリセットする機能があるからです。

人間というのは不思議な生き物で、日常がずっと続くという事態に、耐えられないんですね。かならず定期的に、お祭りという形で非日常を経験する必要がある。

かつてと比べて娯楽が飛躍的に増えた現代社会でも、基本的な事情は同じです。定期的に日常がリセットされないと、我々は生きていくことができない。

かといってリセットの回数が多すぎると、それはそれでよくない。

非日常が日常になってしまうからです。それではわざわざ非日常を挿入して日常をリセットする意味がなくなってしまう。

リセットの回数は、ギリギリ年4回(つまり3ヶ月に1回)までだと僕は考えています。

ん? 3ヶ月に1回? それって…

 

そう、まさにアニメ改編期と同じタイミングなのです! 上の方で僕が「アニメ改編期というのはズバリ、日常をリセットするための極めて重要な時期」と述べたゆえんです。

僕にとって年4回のアニメ改編期というのは、近代以前の農民たちにとってのお祭りと同じもの―日常をリセットするための非日常として機能しているのです。

さぁ、お祭りの季節ですね!