Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

渋谷はオタクに冷たい?

昔、非モテに悩む友人―昔は僕にもこういうルサンチマン丸出しの友人がいたのだ―がこんなことを言っていた。

「渋谷の街を歩いているだけで息苦しくなる」というのだ。

そんな馬鹿な、と思ったけど、彼によると「渋谷は我々オタクを弾圧するリア充どもの拠点であり、いわば完全アウエー状態の我々オタクは歩いているだけで息苦しくなる」のだという。

実をいうと、漫画『げんしけん』でも、ヲタサークルの部長・斑目(まだらめ)が同じような内容のことを言う場面がある。

 

僕の職場は今、渋谷にあるため、僕は渋谷の街をごく日常的に歩きまわっている。そして皆さん周知のように(w)、僕はれっきとしたアニヲタだ。じゃあ、渋谷を歩いていて息苦しくなるか。

ぜーんぜん、そんなことないw

僕は秋葉原が大好きなアニヲタだけど、一方で渋谷・原宿エリアを散策するのもこれまた大好きな人間なのだ。

渋谷を歩きまわっていると、ここが決してオタクに冷たい街などではないことが分かる。

今年の年明けには109のすぐ近くでアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の大きなポスターを見かけたし、今日などはスクランブル交差点前のTSUTAYAにてアニメ『艦これ』のポスターを見かけたw

かつての『けいおん!』ブームの際には、あのタワーレコードで『けいおん!』のCDが大々的に売られていたのだ。

渋谷には、まんだらけもあればアニメイトだってある。オタクにとっても、買い物には困らない街だ。

 

僕にはむしろ、どうして「渋谷はオタクに冷たい」などという偏見が出てくるのか、そちらの方がよっぽど理解に苦しむ。完全に誤解であろう。

 

ちなみに冒頭で述べた、非モテに悩む(元)友人とは、その後けんか別れしてしまった。

やっぱり、こういうルサンチマン野郎とはソリが合わない。