Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

叡王戦、開幕!

将棋の新棋戦「叡王戦」(えいおうせん)が今日から開幕しました。

 

叡王戦は、ドワンゴの主催により今年からはじまった新しい棋戦です。主にトーナメント形式であらそわれ、優勝した棋士は来春、「電王戦トーナメント」で優勝した将棋ソフトと対局することになっています。

羽生名人、渡辺棋王のトッププロ2人は残念ながら不参加ですが、彼らをのぞく現役プロ棋士のほとんど全てがこの叡王戦に参加しています。ドワンゴの勢いをそのまま体現するような、まさに一大将棋イベントですね!

 

叡王戦、記念すべき第一日目の今日は、まず森下九段と森内九段、南九段と加藤九段の対局が行われました。

前者は、永世名人の資格を持つ森内九段が矢倉戦を制して勝利。後者は南九段が(バラエティーでひっぱりだこのw)加藤九段を下しました。

最後に、それぞれの勝者である森下九段と南九段が対局、3時間にもわたる大熱戦の末みごと森内九段が勝利し、後日行われる叡王戦決勝トーナメントへと駒を進めました。

 

叡王戦、ドワンゴらしく解説にも最新技術が導入されていました。

通常、将棋の解説には「大盤」と呼ばれる将棋盤の形をしたボードが用いられますが、今回はコンピューター画面を用いて解説が行われました。

大盤では局面を戻す際にいちいち駒を手で動かさなければいけませんが、コンピューターを使えば瞬時に局面を切りかえることができます。

その手際の良さから、視聴者からは称賛のコメントが多数寄せられていました。

 

叡王戦、初日である今日は開幕にふさわしい見事な対局が3局続けて繰り広げられました。

やはり1日に3局見られる早指し棋戦はいいですね。ネット時代のスピード感に対応していると感じました。

これからさき、1週間と待たず叡王戦2日目、3日目の対局が行われます。

今から楽しみですねっ!

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