Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

中島晴矢さんの個展を見にいきました

昨日は、友人であるアーティストの中島晴矢さんの個展を見にいきました。
中島さんとは、8年ほど前、某社会学者の先生のゼミにて知り合って以来の仲です。

以来、彼の個展は毎年ほぼ欠かさず見に行っています。

 

中島晴矢 個展「ペネローペの境界」[ 6/26 (fry) – 7/5 (sun) ]
http://tavgallery.com/nakajima/

 

中島さんのアートは比較的政治性が強いものが多く―三島由紀夫のコスプレなど―今回の個展でも、フクシマ、IS(いわゆる「イスラム国」)など、時事的なテーマが盛りだくさんでした。

ニュース番組では毎日のように目にするテーマながら
「そうか、これらのニュースをアーティストの目を通して見ると、なるほど、こうなるのか」
と興味ぶかく感じられました。

中島さんは社会学を学んでいるインテリでもあるため、彼の手による解説用パンフレットも内容が実に充実しています。極端な話、作品を見なくてもコレを読むだけで面白いくらいです(^_^;)。

 

ただ欲を言えば、去年の個展にて上映された記録映像『ガチンコーニュータウン・プロレス・ヒップホップー』―郊外のニュータウンにて(中島さん本人が演じる)覆面レスラーがゲリラ的にプロレスを敢行するというもの!―と同等かそれ以上の視覚的インパクトをもった作品を見てみたかったかな、とも思いました。