Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

2015年春アニメ感想(おまけ)

昨日は2015年春アニメの感想をランキング形式で書きました。

今日はおまけということで、ランキングに載せられなかったその他の作品の感想を書いていこうと思います。

 

・『アルスラーン戦記

原作:田中芳樹、漫画:荒川弘という二大ビッグネームがまぶしすぎる大河ファンタジー。

奴隷制、一神教などのテーマも盛り込んだ、社会派アニメでもあります。

「社会派の要素も含んだファンタジー作品」としては、同じく「日5」枠だった『マギ』と通じるところがありますね(『マギ』のほうがやや子供向けですが)。

 

・『食戟のソーマ

イメージとしては『中華一番』にエロスの要素を加え、さらにギャグ色を強めたような感じの作品w

女も男もみな平等に全裸になる、とってもジェンダーフリーな作品です(フェミニスト並みの感想)。

『君嘘』ファンの僕としては、キャスト陣が結構『君嘘』とかぶってるところが素朴に嬉しいです。かをちゃん(種田梨沙)を筆頭に公生くん(花江夏樹)、柏木さん(石上静香)に公生ママ(能登麻美子)まで!

 

・『ハロー!!きんいろモザイク

日本人と英国人留学生のJKたちのとっても萌え萌えした日常を描いた日常系アニメ第2期。

まったく偶然にも本アニメ放送期間中に英王室で王女が誕生し、彼女に「アリス」と名付けられる可能性があると報じられ、ファンの間で話題となりました。本アニメにおける二人の英国人ヒロインのうち一人の名前が、ほかならぬアリスだったからです。

結局、王女はシャーロットと名付けられ、「きんモザ放送中にリアルでアリス王女誕生!」というネタは幻となってしまいました。リアルでアリス王女が誕生したら何ともタイムリーだったのにね。

 

・『黒子のバスケ

3期にもおよんだジャンプ原作バスケアニメ、ついに完結。

ラスボス・赤司くんがカウンセリングが成功したおかげで挫折を経験することで中二病を克服する、というラストが感動的でしたね。

(黒子をはじめ)キセキの世代は全員、火神くんのおかげで救われたんだなということがよく分かる最終回でした。火神くんマジ大天使。

 

・『ニセコイ

僕は千棘派なわけですが(大事なことなので太字で書きました)、今回あらたに小野寺さん(妹)というかつてない強大なライバルが出現して、さてどっちがいいかなと迷っているところです(僕は原作未読なので、OPを見て「えっ、小野寺さんが二人いる!?」とめっちゃ焦りました^^;)

 

・『銀魂

あいかわらず夕方枠だというのに下ネタ路線をひた走る最低アニメ(褒め言葉)。

黒子のタスケ編といい性転換編といい、『銀魂』は本当にスタッフに愛されているということがよく分かりますね。

 

・『長門有希ちゃんの消失

朝倉、ナイフさえ振り回さなければ、こんなにもイイ女だったのか…

いやぁ…俺、いままで『ハルヒ』ヒロインで嫁にするなら鶴屋さん派だったけど、本作にかぎれば完全に朝倉派ですね。

それにしても、かつてセカイ系から日常系への橋渡しの役をになった『ハルヒ』が、京アニの手から離れ、今こうして日常系アニメとして復活したというのがおもしろい。その一方、京アニのほうはといえば、『けいおん!』で確立された日常系ないし空気系から大きく舵を切ろうとしている(『響け!ユーフォニアム』)。

そうした流れが、僕には何よりも興味深いです。