Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

サムライ&ヒップホップというアニメ

渡辺信一郎というアニメ監督さんがいます。

 

彼の代表作は、一般的にはスペースオペラカウボーイビバップ』とされていますが、僕は個人的には彼の最高傑作は『サムライチャンプルー』だと思っています。

サムライチャンプルー』は、タイトルに『サムライ~』とあることから分かるように、江戸時代が舞台。

…であるにもかかわらず、登場キャラの言葉づかいがなんとも今風(幕府の役人が「マジ今、超テンパってるんだから!」とか言うw)という奇抜な作品です。


ストーリーも、実にハチャメチャ。

最終回の直前になって、本筋とまったく関係のない、主人公らがアメリカ人と野球をする回(←江戸時代なのに!)が挿入されるなど、まさに天衣無縫なのです。

 

戦闘シーンも、なかなかにカックイイ。

漫画・アニメにありがちな「必殺技」()はなく、純粋に剣術だけで勝負するところに好感が持てます。しかも主人公・ムゲン(CV:中井和哉)はブレイクダンスのような我流の剣術で戦うというのだから、なおのこと痺れてしまいます。

 

※バトルシーンは、たとえばこんな感じ

www.youtube.com

 

音楽通で知られる渡辺監督らしく、OP、EDもなんとも凝っています。

OP

www.youtube.com


ED

www.youtube.com

 

サムライチャンプルー』、いかがでしょうか。

興味を持たれた方は、ぜび一度ごらんになってくださいっ!

 

 

 

…と、今日はここで終わりにしようかとも思いましたが、もう一本、同じジャンルに属す(と思われる)アニメ『アフロサムライ』もご紹介することにします。

 

タイトル通り、アフロヘアーが特徴的な黒人男性がサムライとなって戦うという作品。日本に先駆けてアメリカで英語版が公開されました。

英語版の主人公の声は、なんとサミュエル・L・ジャクソン(『ダイハード3』で主人公の相棒である頭のいい黒人の役をやった人、と言えば分っていただけると思うw)がやっています。

 

サムライチャンプルー』も『アフロサムライ』も、どちらもサムライを題材としながら、現代音楽であるヒップホップの要素も取り入れているという点で共通しています。

 

※『アフロサムライ』は大体こういう感じのアニメです 

www.youtube.com

 

こちらも、興味がおありの方はぜひ一度ごらんになることをおススメします!