Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

惑星ではなくなったけれど

ここ最近、太陽系関連の書籍を読みあさっています。


周知のように、かつて太陽系第9惑星とされた冥王星は、2006年に準惑星へと「格下げ」されてしまいました。

これは、ふだん天文学のことなど考えもしない一般の人々にまで大きな衝撃を与えました。

とくに冥王星を発見したのが米国人であったことから、米国で「格下げ」反対の声が強く、抗議デモまで起こったといいます。


しかし冥王星の「格下げ」は、かならずしも嘆くべきことなのでしょうか。

 

そうではありません。

 

たしかに冥王星は惑星の地位を失いましたが、見方を変えれば、従来の「最小の惑星」という地位からうってかわって、「最大の準惑星」という地位へと「昇格」したのです。


これは、実はアイドルに例えると分かりやすい(←!)。

以前いたユニットではずっと端っこのほうにいたアイドルが、別のユニットに「左遷」されたら今度はそこでセンターを張れるようになった、という感じなのです。ハイそこ、「ソレなんてさしこだよ」とか言わない


※これはなかば冗談なのですが、太陽系の天体を美少女キャラに擬人化したら『アイドルマスター』ないし『ラブライブ』的なアイドルアニメを一本作れるんじゃないでしょうか(^_^;)


来週は、冥王星「格下げ」の原因となった準惑星エリスを発見したマイク・ブラウン氏の著書『冥王星を殺したのは私です』(飛鳥新社ポピュラーサイエンス)という本を読む予定です。