Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

『ノッティングヒルの恋人』って深夜アニメじゃん?

僕の好きな映画のひとつに、『ノッティングヒルの恋人』(99年)があります。

さぁ、はたしてこの作品のどこが良いのか。

誤解を恐れずに一言で言ってしまうと、「深夜アニメ」なんですよ、この映画は。

 

ご存知の方も多いかと思いますが一応解説しておくと、『ノッティングヒルの恋人』は、(童貞っぽい)冴えない主人公の書店主の男のもとに、ある日ハリウッド女優のヒロインがまるで空から降ってきたかのように唐突に現れ、なおかつ彼女はどういうわけだかこの冴えない主人公のことが好きになって~という、文章にしてみるとかなりアホくさい内容のお話です。


アニメをよく見る方ならすぐにピンときたかと思います。

…そうです。コレ、まんまセカイ系っぽい深夜アニメの王道ストーリーなんですよね(^_^;)

 

主演のヒュー・グラントは、先日このブログでも書いたように、イケメンであるにもかかわらず不思議と「童貞臭」が漂うという希有な俳優さんで、僕が個人的にご贔屓にしている世界の俳優さんのひとりです。

ホラ、なんだか深夜アニメの主人公っぽい感じで、いいでしょう?(w

 

それにしてもハリウッドのラヴ・ストーリーの行きついた先が、なんと日本の深夜アニメにも通じる世界観だったというのは…

個人的には、それがなによりも興味ぶかく感じられます。