Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

いまやオタク先進国?―台湾「萌え」事情

昨日も書いたとおり、16日投開票の台湾総統選挙では最大野党・民進党蔡英文候補が2位以下に圧倒的大差をつけて当選、台湾初の女性総統となりました。

 

今回の総統選で特筆すべきは、なんといっても「萌え」でしょう。

民進党は若年層からの支持を集めるべく、蔡候補をなんと猫耳メガネっ娘キャラへと2次元化(!)、日本のネット界でも大きな話題となりました。

waranote.livedoor.biz

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↑かわいい顔してるだろ。ウソみたいだろ。総統なんだぜ、これ


また、蔡候補(の2次元化キャラ)が人気コンテンツ『艦これ』の霧島に似ているということでも話題となりました(←なんだそりゃ

togetter.com

 

台湾の選挙で候補が萌えキャラ化されるのは、今回にはじまったことではありません。

2011年の立法院-日本の国会に相当-選挙では、これまた民進党の簡余晏候補が自身を萌えキャラ化し、話題になりました。なんだ、民進党ただのオタク集団じゃん

 

 

近年、台湾社会における萌え文化の定着には目を見張るものがあります。

台湾第二の都市・高雄の地下鉄ではなんと「車両全体が痛車という驚くべき鉄道車両まで登場しました。

もうやだ台湾。高雄地下鉄の萌えキャラ"高捷少女"で埋め尽くされた駅構内が恥ずかしすぎる

sazanami.net

…ハァ、台湾。もはやかつての宗主国・日本を完全に追い抜きましたねェ…(白目