Furusawa Keisuke's blog

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佐藤天彦八段、名人戦へ

去る2月27日、東京・千駄ヶ谷将棋会館にてA級順位戦最終局-俗にいう「将棋界の一番長い日」-が行われ、佐藤天彦八段が行方尚史八段に勝利、みごと名人戦の挑戦権を手に入れました。

 

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…と言っても、一般の方にはなんのことだかサッパリでしょうから、今から解説します(^_^;)

 

将棋界における最高峰のタイトルが、名人です。

すべての棋士は、この名人を頂点として、以下、A級、B級1組、B級2組、C級1組、C級2組というふうにクラス分けされています。

A級には10人の棋士が在籍しており、そのなかで最も成績の良かった棋士が、毎年春に行われる名人戦の挑戦者となり、名人と対局することができるのです。勝てば当然、新しい名人となります。

 

今回、名人戦への挑戦権を獲得した佐藤天彦八段は、28歳。今期A級に昇級してきたばかりの、若手のホープです。ハイそこ、「ゲスの極み乙女」の川谷絵音に似てるとか言わない!

A級参加1期目にしていきなり名人挑戦権を獲得したのは、森内俊之九段以来20年ぶり(!)の快挙なんだとか。

名人戦は4月から行われます。天彦八段ははたして名人のタイトルを獲得できるでしょうか。今から楽しみですね♪

 

…あ、大事なこと言い忘れてました。現在、名人のタイトルを保持しているのは、みなさんもよくご存じ、あの絶対王者羽生善治さんです(^_^;)