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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

知ってる? ハム将棋

日本の伝統・将棋と、現代科学技術の精華インターネットは、意外にも相性が良い。

気づけば、インターネットの発達のおかげで、ずいぶんと将棋が指しやすくなったものだ。

ネット上では、24時間(!)対局可能なのがウリのオンライン将棋サイトが続々登場。もう、自分に合った対戦相手を探すのに一苦労することもなくなった。

対局を始めるにあたって駒を一つ一つ盤上に並べていくのは意外とメンドクサイ作業だが、ネット対局ならコンピューターがピッと一瞬で駒を整列させてくれる。いいことずくめだ。

ところがオンライン将棋サイトを利用しているのは、圧倒的に有段者や上級の級位者たち。まだ駒の名前と動きをようやく覚えたばかりという初心者には、なかなか敷居が高いのが現状だ。

 

そこで今回、初心者の方々にオススメしたいのが、ハム将棋だ。

「え? ハム? あの食べるハムのことですか?」とよく訊かれるが(w)、もちろんそうではない。ハムスターのことだ。ハムスターのキャラクターと気軽に将棋を指せるサイトが、ネット上にはあるのである。

 

www.hozo.biz

「将棋好きなハムスター」とあるが、もちろん中身はプログラムである。

初心者向きとはいえ、そこそこ実力はあるので、最初のうちはなかなか手ごわい相手だ。ハムスター側が駒を落としてくれるハンデがあるので、自信がなかったら駒落ちから始めてみるとよい。ある程度自信がついてきたら平手(ハンデ無し)で対局するとよいだろう。

画面右上に表示されるハムスターのキャラは、最初のうちはゴキゲンだが、形勢が悪くなってくると涙を流すようになる。

それを見て「かわいそう」と思うのも最初のうちだけ。

将棋というのは、負けると非常に悔しい思いをするゲームだ。たとえ相手がかわいらしいハムスターだとはいえ、負けると無性にぶっ殺したくなる衝動に駆られるw

かくして初心者は打倒ハムスターに燃え、ハム将棋に、そして将棋そのものにハマっていく、というわけなのだ。

 

ハムスターの―棋力はさておくとして―将棋指導員としての力量は、折り紙つきだ。

ダジャレでおなじみ豊川孝弘七段もお墨付きを与えている

これを機に、皆さんも一度ハムスターと将棋を指してみたらいかがだろう。きっと将棋の楽しさがわかるはずだ。