Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

女装者さんに聞いてみた(後編)

前回に引き続いて、オートガイネフィリア(自己女性化愛好症)だというAさんに女装ライフについて聞いてみた。

今回はQ&A形式にて。

 

ー女装する際には、どういう順番で女装していくんですか?

まず、服を着るところから始めます。当然ですねw

ブラジャーやショーツなど女性用下着を着用して、その上にスカートなど女性用の服を着ていきます。

服を一通り着終わったら、次にメイクをします。メイクの丁寧さによってパス度(女装だと気づかれない確率)がぐんと上がりますから、ここは特に念入りにやります。

最後にウィッグ(かつら)を着用して、女装の完成です。

 

ー外出はするんですか?

もちろんです。

最初、まだ慣れないうちは人の少ない深夜に自宅の周りを散策するだけでしたが、慣れてくるにつれてだんだんと夕方の時間帯に外出するようになり、ついには白昼どうどうと外出するようになりましたw

「女性として」街の風景に溶け込めていると感じると、とてもワクワクします。

 

ー外出する際のコツは?

堂々としていることですね。これだけでパス度が上がります。逆にコソコソしているとそれだけでバレてしまいます。

あと、最初のうちはヒールを履いて歩くのが大変かもしれませんね。慣れれば大したことないですが。

 

ーぶっちゃけ、周囲の目は気になりませんか?

幸か不幸か私は近視なので、眼鏡をはずしてしまうとほとんど見えません。だから、周囲の視線を気にしなくて済むよう、女装する際はあえて眼鏡をはずすことにしています。

 

ートイレに入る時は?

もちろん女性トイレに入ります…と言いたいところですが(w)、身体的には男性ですので、女性トイレに入ると最悪の場合、逮捕される恐れすらあります。

ここは我慢して男性トイレを利用するしかないのでしょうね。ただ女装して男性トイレに入るのもイヤなので(w)、外出する際にはなるべくトイレに行かなくて済むように、水分の摂取を控えるよう心がけています。

 

ー世の男性たちに対して何か言いたいことはありますか?

本当は女装に興味があるのに、なかなか乗り出せない「潜在的女装者」がまだまだこの国には結構いると思います。

みんなもっと、昭和の価値観から解放されて、女装ライフを満喫してほしいですね!