Furusawa Keisuke's blog

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沼津市「助けて、ラブライブ!」(←町おこし的な意味で)

さぁ、待ちに待ったアニメ『ラブライブ サンシャイン』の放送が、いよいよはじまりましたね!

 

本作の舞台である(そして僕の地元でもあるw)静岡県沼津市は、ラブライブ人気で湧きかえっているようです。

 

otapol.jp

沼津市は、他の多くの地方都市がそうであるように、近年では経済的な意味での地盤沈下に悩んでいます。そんな中、今回の“ラブライブ特需”によって地域が活性化することが期待されているのです。

 

nlab.itmedia.co.jp

いまや、「アニメで町おこし」という発想は、ごく普通のものとして社会に受け入れられるようになりました。

アニメでの町おこしに成功した代表例としては、やはり『ガールズ&パンツァー』(略称『ガルパン』)の舞台として脚光を浴びた茨城県大洗町が挙げられるでしょう。

沼津市も、もちろん大洗町の成功を意識しているものと思われます。

 

ただ、ここで注意すべき点がひとつ。大洗町の人々はー特に観光業に携わる人たちはーちゃんと『ガルパン』を見てるんですよね。

沼津市民も大洗町の成功にあやかりたいなら、ちゃんとラブライブ』前作の1期&2期、計26話を全部見るべきだと思います。これは結構マジで言っています。

 

注意すべき点もうひとつ。これは地元民よりもアニメ会社のほうに意識してほしいことなのですが、このテの「町おこしアニメ」というのは、あんまり「町おこし」としての性格を前面に出しすぎると、皮肉にもかえってアニメファンからウザがられてしまうんですよね(例:『輪廻のラグランジェ』)

実にさじ加減が難しいところです。

もっとも、今回『ラブライブ サンシャイン』第1話を見た限りでは、押しつけがましいという印象は受けなかったので、これについては杞憂に終わることを願っています。

 

というわけで…

 

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沼津市「助けて、ラブライブ!(←町おこし的な意味で)