Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

選挙ヲチ会に行ってきました

昨日は、参議院選挙でしたね。

僕は午前中に近所の小学校(投票所)に行って、ある候補者に清き一票を投じてきました。

午後は、思想史家・仲正昌樹さんの著書『いまこそハイエクに学べ』(春秋社)を、寝っころがりながら読んで過ごしました。途中スヤスヤとうたた寝してしまい、気がついたらもう夕方に(^_^;)

 

夜。『真田丸』を見て風呂に入って、「さて、選挙のほうはどうなったかな」とパソコンを立ち上げてみたら…おや、僕がコミットしている某政治サークルがちょうど今、選挙ヲチ会を開催しているようです。

善は急げ! というわけで、さっそく僕も外出し、ヲチ会に参加してきました。

 

スマホやSNSなど、ITが進歩してくれたおかげで、今や選挙結果を皆で“実況”しながらワイワイ盛り上がれるようになりました。実に楽しい時代になったものです。

「古澤さんは誰に入れたんですか~?」

「いや~、実をいうと僕、泡沫候補の○○○○○さんに入れちゃったんですよ~w」

「わはははwそうでしたか~ww まぁ今回の候補はぶっちゃけ全員ビミョーでしたもんね~ww」

…とまぁこんな感じの会話で始終盛り上がります。

 

今回のヲチ会には、僕の友人のH君も参加していました。

自らを左派だと言うH君は、にもかかわらず(いや、だからこそというべきか)とにかく民進党に憤ってました。

曰く「僕ら福祉に携わっている人間に言わせれば、アベノミクスのおかげで実際に待遇は良くなったんです! それをやめて今さら緊縮財政で行くって、何なの? バカなの!?」

 

そんなH君から、ひとつ面白い話を聞きました。

民主党政権時代末期、安倍さんが経済学者の高橋洋一さんからリフレ政策についてレクチャーを受けた際、高橋さんは「リフレは、欧米基準では左派の政策とみなされているものです」と説明したのだそうです。すると安倍さんは、ただちにこう答えたのだそうな。

「それならばなおのこと、リフレ政策で行きましょう!」

…この話を聞いて、

「あぁ、ここ最近の国政選挙で安倍自民が勝ち続け、野党が負け続けている理由は、やっぱりこれだったのかぁ」

と深く納得しました。

弱者を手当てするため左派のお株まで奪う安倍自民と、国民のほうを見ずにひたすら増税まっしぐらの民進とでは、勝負になるはずがありません。

 

というわけで、昨日の参院選は与党である自公が過半数を制し、見事勝利を収めました。いえーい、SEALDsのみんな、見てるゥ~ノシ

これからまた、大胆な経済政策が実施されることでしょうね(わーい)