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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

惑星「プラネットナインのせいでふるえる」

このブログでもたびたび取り上げている、仮説上の太陽系第9惑星「プラネット・ナイン」。このたび、プラネット・ナイン仮説を支持する新たな証拠が見つかりました。

 

Planet Nine may have tilted entire solar system except the sun | New Scientist

 

これまでプラネット・ナインの証拠とされてきたのは、6つの太陽系外縁天体の持つ特異な軌道でした。いずれも通常の惑星・準惑星では考えられないほどの、極端な楕円軌道を描いており、これはプラネット・ナインの重力的影響によるものだというのです。

 

今回、科学者たちによって提示された新たな証拠は、太陽の自転軸(と惑星の公転面)の傾きでした。

太陽の自転軸は、惑星の公転面に対して約6度傾いています。このこと自体は以前から知られていましたが、その理由はこれまで謎とされてきました。

 

ところがこれが、プラネット・ナインの存在を仮定することで説明できるというのです!

 

プラネット・ナインは他の惑星と比べると傾いた軌道を公転していると考えられており、その傾いたプラネット・ナインの重力的影響によって、他の惑星の軌道も徐々に傾いていった、その結果、今日見るような太陽の自転軸(と惑星の公転面)の傾きが生まれた、というのです。

記事を読むと、どうやら太陽自体が傾いたというよりも、むしろ惑星の軌道のほうが(太陽に対して)傾いた、ということのようですね。

 

まだ望遠鏡で直接その姿が確認されたわけではないものの、プラネット・ナインの存在を示唆する証拠が次々と上がっています。関連記事によると、今年中にも発見される可能性があるんだとか。

楽しみですねっ♪