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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

リオから東京へ―五輪閉幕

リオデジャネイロ・オリンピックが閉幕した。

今回、日本勢は金銀銅あわせてメダル41個を獲得。これは史上最多記録だという。

選手のみなさん、お疲れ様でした。

 

さて、僕はふだんオリンピックの閉会式には(開会式とくらべると)あまり興味はないのだが、今回のリオ五輪閉会式は例外。わりと注目していた。なんてたって次の開催地はわれらが東京。国際大会の場で東京が自らをどう演出するか気になっていたからだ。

 

開会式、閉会式の演出には、その国の性格が色濃く出る。08年の北京五輪のときは中国の20世紀的な国威発揚丸出し演出がもう鬱陶しくて鬱陶しくて(w)、見ているだけでゲンナリしたものだった。

それにひきかえ12年のロンドン五輪は、ジェームズボンドが女王と一緒にヘリから飛び降りるなどして面白かった。あぁ、いかにもイギリスらしいシャレた演出だなぁ、やっぱり中国なんぞとは違うなぁと感心したものだった。

 

さて、リオ五輪閉会式は、日本時間の今朝行われた。

かなり上質の和服を身にまとった我らが小池百合子都知事が五輪旗を受け取ったのには、都民として実に頼もしく感じた。あぁ鳥越おじいちゃんじゃなくて良かったよホント

笑ったのが、安倍首相がマリオのコスプレをして登場したことで、「あぁやっぱり、今の日本を代表するのはマリオなんだよなぁ、もうニンジャやサムライじゃないんだよなぁ」と感慨深かった。つくづく、任天堂は偉大である。

 

今回の閉会式を見て、あらためて日本はソフトパワーが強いんだなと再認識させられた。これは日本にとって大きな武器だ。これを本番の東京五輪開会式でどう(再)活用していくのだろう。

楽しみが、またひとつ増えた。