Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

振り返ってみよう―『ラブライブ!サンシャイン!!』

相変わらず、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』を毎週楽しみに見ています。

 

現在までで気に入っている回は、4話と5話、それから8話と9話でしょうかね。

4話は1年生コンビ、ルビィちゃんと「ズラ丸」こと花丸ちゃんがaqoursに合流する回で、とくに花丸ちゃんがかわいかった。最初は彼女のエセ静岡弁がウザイかな~と心配だったんだけど(;^ω^)、実際に聞いてみたら意外と気にならない程度に抑えられていて、一安心w

5話はもう完全に「堕天使ヨハネ」こと善子ちゃんがMVPでしたね。

ただの中二病キャラかと思いきや、「自分が中二病であることを自覚しつつ、なおかつそこから脱却しなきゃと思ってはいるんだけど、結局はそこから抜けられない」という、『中二病でも恋がしたい!』でいうところのモリサマーちゃん的なキャラクターで、意表を突かれた思いでした。

5話後半で、善子ちゃんがaqoursのみんなから逃れる際、通行人にぶつかっちゃう場面があるんだけど、そのときもちゃんと「あっ、すいません」と謝ってて、「あぁ、常識人なんだなぁ」と僕のなかで彼女の好感度がUPしましたw

ちなみに、ここまでのストーリー展開は前作『ラブライブ!』のそれを踏襲しています。5話にいたって強烈キャラ(にっこにっこに~♪)が登場するところとかね。でも、当然ながらいつまでも前作を踏襲し続けるわけにはいきません。ここからは、前作からの離陸が求められます。

 

今月放送された回のなかでは、やはり8話と9話がよかった。

8話では東京からションボリと帰ってきたaqoursのみんなを、生徒会長のダイヤ様が温かく迎えてくれたのが印象的でした。それまでダイヤ様はかなりツンツンしたキャラクターでしたが、それも実はaqoursのみんなを思ったうえでの振る舞いだったことが、ここで判明するのです。ネットでは【朗報】黒澤ダイヤさん大天使だったと話題になりましたw

そして9話にいたって、ついに3年生トリオがaqoursに合流しました!

とくに果南ちゃんはこれまで出番が少なく、しかもいつもウェットスーツ姿だったのでネット上では「果南ちゃんって体が乾いたら死ぬの?」と冗談まで言われるありさまでしたが…9話で逆転大勝利でしたね。

9話の回想シーンで、3年生トリオは鞠莉ちゃんの留学が原因でスクールアイドルをあきらめたことが明らかになりました。

コレ、実は前作の展開と似ています。でも前作でことりちゃんは結局は留学をあきらめてアイドルの道を選んだんだけど、今作では鞠莉ちゃんはアイドルを(一度は)あきらめちゃったんですねー。

ここは、単に踏襲するのではなく、前作と対比しているわけです。だんだんと前作から離陸してきました。

 

8話、9話とシリアス回が続いたので、次の10話(『シャイ煮はじめました』)はギャグ回になりそう。

ここまでの展開を見ると、かなりテンポがスローなように思えますが…これはやっぱり、2期の制作を前提にしているから、なんでしょうね。おそらく2期では、9人でラブライブ全国大会を勝ち上がっていく、という萌えならぬ燃え展開になるのでしょう。

…言っちゃ悪いですが、前作の2期は明らかに脚本がやっつけ仕事だったので、今作の2期には期待したいと思います。

よーそろー!