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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

僕の好きな雑誌

僕は、雑誌はどちらかといえばあまり読まないほうだと思うけど、もちろん好きでよく読んでいる雑誌はいくつかある。

 

まず、科学雑誌「ニュートン」。中学生のころから好きで、よく買って読んでいた。

ニュートン」の場合、なんといってもイラストが充実しているのが良い。

僕は抽象的な思考が苦手で、そのせいか数式などはどうにも好きになれず、かわりに視覚的なイメージで物事を理解しようとする傾向が強い。

そのため、イラスト中心の「ニュートン」は、僕のような人間にとってはまさにうってつけ、というわけだ。

個人的に、素粒子が空間を飛び交っている様子を描いたイラストが好きで、そのためクォークゲージ粒子といった素粒子の名は、中学生のころにはすでに知っていた。

 

もうひとつ、個人的に大好きな雑誌があって、それは男性向けカルチャー雑誌「pen」(ペン)だ。

もともとは僕の父がこの雑誌の愛読者で、父の本棚に置いてあったのを僕が興味をもって読んでみたのがきっかけだった。「へぇ、世の中にはこんなオシャレな雑誌があったのかぁ!」と感心したのをよく覚えている。

僕は、デザインにもわりと興味があるのだ。北欧家具などは大好きだし、現代建築を見るのも大好きだ。「街そのものが現代建築」と評されるブラジルの首都・ブラジリアなどは、一生に一度でいいから訪れてみたいものだとつねづね思っている。

「pen」、別冊も多数発行されており、なかでも宗教に関する特集がすこぶる面白い。僕のアパートにも、この別冊「pen」のバックナンバーがいくつかある。「キリスト教について」とか「イスラームについて」とかいった雑誌が、それだ。

 

さて、最新号の「pen」(2016年10月1日号)を読んでいて驚いたことには、社会学者の小室直樹先生(1932-2010)について書かれたコラムが載っていた。

執筆者は島地勝彦さん。かつて「週刊プレイボーイ」の名物編集長として知られていた人だ。意外にも(と言っちゃ失礼かw)かつて学生時代に小室先生に師事していたのだという。

まさかカルチャー誌で「小室直樹」の名を目にすることになろうとは、つゆほどにも思っていなかったため驚くと同時に、「あぁ、つくづく良い雑誌だな」とあらためて感心したのだった。

…もっとも、そこで紹介されていた小室先生の逸話は、僕にとってはほとんど既知の内容だったのだけれど…(;^_^A

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