Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

2016年夏アニメ感想

月日の経つのはまことに早いもの。もう9月も終わろうとしています(と言っても相変わらず暑い日が続いてイヤになりますが…w)

というわけで、当ブログ恒例となっている、今期の深夜アニメの感想を書いていこうと思います。一応ランキング形式で書いていきますが、まぁだいぶ個人の独断と偏見で書いたものなので、なにとぞご容赦ください(;^ω^)

 

1位『ラブライブ!サンシャイン!!』

大人気アニメ『ラブライブ!』の待ちに待った続編! …なんだけど、それ以上に我が郷土・静岡県沼津市が初めて深夜アニメの舞台として描かれたという点で、個人的にはとても思い入れの強い作品となりました。

良かった回は? うーん、全話良かったと思うけど(w)、特に第9話、3年生トリオが和解するエピソードが、作画、演出ともに大変優れていたと思います。今期の深夜アニメの中でもトップの出来栄えじゃないかな。

…まぁ、賛否両論の最終回のミュージカル演出は、たしかにちと「やりすぎ」の感が否めなかったですが…(;^_^A

それと、前作のヒロインたち(μ’s)をやたらと神格化する傾向があって、その点も減点材料かな。もっと前作にとらわれず独自の路線を貫いていいのに、と思いました。

でもまぁ、沼津の街がとても美しく描かれていたので、やっぱり個人的にはこの作品が今夏一番です。2期制作に期待!

 

 

2位『あまんちゅ!

先ほどの『ラブライブ!サンシャイン!!』は静岡県沼津市が舞台でしたが、こちらは同じ静岡県でも伊豆半島の向こう側・伊東市を舞台にした作品です。今期は『ラブライブ!サンシャイン!!』vs『あまんちゅ!』の静岡県アニメ対決が見ものでしたね。

原作は、『ARIA』でおなじみの天野こずえ。このアニメの何がよかったかって、天野こずえのあの特徴的な絵のタッチをアニメで完全再現できていたのに感動しましたよ、ワタシはw

BGMとして流れるGONTITIのギターも、作中の世界観とマッチしていてGOOD! b(・∀・)

 

 

3位『甘々と稲妻

妻を亡くし、幼い娘とふたりで暮らす高校教師。料理のことなど皆目わからなかった彼が、教え子の女子高生から料理を習いはじめたことで、徐々に日常に変化が訪れる…

本ブログでも以前、映画『バベットの晩餐会』評で書いたことがありますが、料理・食事というのは、けっして単なる栄養補給ではありません。きわめて重要なコミュニケーションツールでもあるのです。本作を見ていて、それを再認識させられました。

娘を演じた子役のコ、よかったですね~。『ばらかもん』もそうだったけど、最近のアニメでは子役のコたちがなかなかにいい演技を見せてくれます。

…なんだか僕も、娘がほしくなってきましたw(^▽^;)

 

甘々と稲妻 Blu-ray BOX

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4位『orange』

長野県に住む、ひとりの女子高生。ある日、彼女のもとに「10年後の自分」から手紙が届く。その手紙にはまもなく東京から男子生徒が転校してくることが予言されていたが、同時に、彼は10年後の時点では死んでいることも記されていた…。

…というわけで、SFの要素も備えた少女漫画が原作のアニメ。

10代女子、すなわちリアルの女子高生たちから受け入れられやすい(=萌えヲタからは明らかに敬遠されそうな)キャラクターデザインや内容が印象的でした。深夜アニメが敬遠しがちな10代女子たちのドロドロした人間関係を細やかに描いていて、まぁオタクはこのテの作品を嫌うのでしょうが(w)、僕としてはこういう作品も決して嫌いではないので、好感が持てました。

ただ、中盤あたりで作画が崩れちゃったんですよね~。

舞台である長野県の自然が美しく描かれていただけに、この点はやや残念でした。

 

orange-オレンジ- DVD豪華版

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5位『NEW GAME!』

ゲーム会社で働く女子たちを描いた、『まんがタイムきらら』系の日常系アニメ。

「え~、リアルのゲーム会社って、もっとずぅ~っと男臭くて、なおかつブラックな職場なんでしょ? こんな女子ばっかでキラキラしたとこじゃないでしょ?」という疑問が当然ながら頭をもたげてくるのですが、まぁそこに突っ込んじゃいけないんでしょうね(^^;)

まんがタイムきらら』的な、女の子のキャッキャウフフ的コミュニケーションと、社会人としての自己実現というテーマを組み合わせたのが勝因でしょうね。『まんがタイムきらら』、いろいろと試行錯誤している様子が伝わってきて、結構好印象です。

 

 

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