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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

9月のまとめ

これから月末には、その月に起こったこと、感じたことを、まとめ形式で書いていくことにします。

 

というわけで、この9月を振り返ってみる。

上旬。まだまだ暑かったw

まったくもう、なんなんでしょうね、この暑さは!

去年は8月の下旬の段階でだいぶ涼しくなったので、今年も…と期待していたのですが、もう全然ダメw

今年の都内は、去年より猛暑日の数こそ少なかったものの、残暑はものすごく厳しかった。もう9月上旬は夏だと思わないとダメですね(;^ω^)

中旬。ようやく涼しくなってきて、秋の気配が来たかな、という感じ。熱帯夜じゃなくなるだけでも、だいぶ違いますね。

僕は暑いのが本当に本当にイヤなので、毎年秋になるとWW2においてナチスドイツの占領の恐怖から解放されたモスクワ市民のような気持ちになります(←どんな喩えだ)

下旬。順調に涼しくなってきて「ああ、『暑さ寒さも彼岸まで』って本当だな~」とホッとしていたら…月末になってまさかの真夏日&熱帯夜でみごとに残暑に逆戻りw

いや~、これはまじキツかったw いったん涼しさに慣れたなかでの猛暑ぶり返しは本当にイヤになります。

それでも今日(30日)はまた涼しくなりましたね。このまま涼しさが定着してくれればいいのだけれど…

 

今月もまた例によって映画をたくさん見ました。

今月見たなかで一番気に入った映画は『ジョニーは戦場へ行った』。負傷兵士の置かれた絶対的孤独の世界が表現されていて、もし自分が同じ境遇に置かれたら…と思うとゾッとしました。

本作に限らず、第一次世界大戦を扱った戦争映画には優れた作品が多いように思います。

この他、(ちと古典的だったけど)フラッシュゴードン』や『ヤング・フランケンシュタイン』『言の葉の庭』も良かった。

いやぁ、映画って、ホント面白いですね~水野晴郎風)

 

本もいくつか読みました。

福原直樹『黒いスイス新潮新書もなかなかに面白かったけど、一番興味深く読んだ本は、藤沢道郎『ファシズムの誕生ームッソリーニのローマ進軍』中央公論社

ものすごく分厚い本で、内容もめっちゃ専門的(^▽^;) 最初は読むのがちと億劫だったけど、読み進めていくうちにだんだんノってきて(w)、最後のローマ進軍のあたりはノリノリになりながら読みました。

いやぁ、1920年代のイタリア、まじフリーダムすぎでしょw

だってアレだぜ?ファシスト党員が共産党員を火器でガンガン襲撃しまくって、警察もそれを黙認するばかりかむしろ裏で協力してるくらいなんだぜ?w

これを見ると、現代日本の在特会vsしばき隊の攻防なんて可愛いもんじゃん!と思ってしまいます。

とても面白い本だったので、近く本ブログにて書評を書こうと思います。

…ちなみに。自らファシストを名乗る革命家・外山恒一さんは本著を読んだのがきっかけでファシストへの転向を決意した、といういわくつきの本でもあります(;^ω^)

 

今月の中日である9月15日は、関ヶ原の戦いの起こった日にあたりました(ただし旧暦での話ね)

するとどうでしょう。twitterにおける戦国武将のなりすましアカウントたちが、勝手にtwitter上で関ヶ原の戦いを再現し始めたではありませんか!

特に石田三成のなりすましアカウントがもう終日ノリノリで(w)、僕は職場でスマホを見ながら人目もはばからず大笑いしたのでしたw

「あぁ、日本史オタって、楽しそうでいいな~」と心底思いました。

ネットの素晴らしい点は、このように(マイナーな)趣味を同じくする人たちをつないでひとつの共同体にするのに成功したことです。

ネットによってはじめて「趣味の共同体」が可能となったのです。

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