Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

博士の異常な親韓―または私は如何にしてヘイトを止めて韓国を愛するようになったか

お隣の国、韓国が揺れに揺れています。

なんでも朴槿恵大統領が、あろうことか知人の女性に国家機密情報をダダ漏らし、さらには国政介入まで許してしまっていたんだとか。

おまけにこの知人女性、報道によると新興宗教のシャーマン(巫女さん)だったといわれており、いかにも「胡散臭~い」人物だったようです。

「よりにもよってそんな胡散臭いヤツにこれまで国政を握られていたのか!」というわけで、韓国国民はもはや怒り心頭。

最新の世論調査(4日発表)によると、朴大統領の支持率はなんと5%(50%の間違いじゃないよ!)にまで低下、ついに我が国の消費税率をも下回ってしまいました(^▽^;)

もはや完全にレームダック(死に体)になってしまった朴大統領。その辞任もいよいよ視野に入ってきました。

 

韓国という国は、経済成長を遂げたことで、台湾、香港、シンガポールと並び「アジア四小龍」と称され、80年代には政治の民主化も進んだことから、一般にはアジアにおける先進地域のひとつとされています(なんだかんだでOECDにも入ってますし)

が、その一方、セウォル号沈没事故や、いわゆる「ナッツリターン」事件など、社会の歪みを感じさせるニュースが多い国でもあります。

 

 

さて、ここで唐突に質問。

皆さんは、韓国がお好きですか?

 

…10年前でしたら、「好き!」と答えた方が多かったかもしれません。ちょうど韓流ドラマがブームとなり、世のおば様たちが「きゃ~ヨン様~♪」と言ってはしゃいでた頃でしたから。

ところが2010年代に入り、いわゆる「従軍慰安婦」の問題や、李明博前大統領の竹島上陸の問題などが重なり、日韓関係は急速に冷え込んでしまいました。

 今ではむしろ、「韓国なんて嫌い!」という人のほうが多いくらいかもしれません。

 

では私は…と申しますと、意外に思われるかもしれませんが、私は今では韓国がむしろ好きなのです。

00年代のころは「なァ~にが韓流じゃい! ヨン様じゃい! ケッ!」と完全に韓流ブームにそっぽを向いておりました。

ところが私は生来の天邪鬼(あまのじゃく)ゆえ、10年代に入り、韓国嫌いが増えてきたころから「あえて韓国を愛する」という立場をとるようになったのです。

 

今の私は、「韓国の恥ずかしい部分をこそ、あえて愛でる」という立場です。

今回の朴大統領のスキャンダルにおいても、これに抗議するため検察庁前にクレーン車が突撃するという、いかにもまぁ「韓国的」と申しましょうか、とても素敵なニュースが届いております。

 

戦前の日本で活躍した、保田與重郎という評論家がいます。

彼は「日本は、誇るべき国などではなくむしろ恥ずかしい国であるが、自分はその恥ずかしい日本をこそあえて愛するんだ!」という趣旨のことを書いております。

まぁ彼の文章はとても難解なことで悪名高いのですが、彼が言いたかっただろうことを僕なりに言い換えると、大体上のような感じになります(たぶん)

僕の場合は、「韓国は恥ずかしい国であり、だからこそその恥ずかしい韓国を自分はあえて愛するんだ!」となります。

 

随分とひねくれているように思われるかもしれませんがーまぁ実際ひねくれていますがwーネット上にはこういう考えは「笑韓」と呼ばれていて、意外と多いようですよ。

 

…なお、これは完全に余談ですが、twitter上で「朴槿恵」と検索すると、候補一覧に「朴槿恵 百合」と表示されるのはなんとかならないものでしょうか。いつも噴き出してしまいますw