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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

ハロウィン粉砕?

日本人ってのはつくづく、お祭りが大好きな民族ですよね~。

 

10月31日ハロウィンのドンチャン騒ぎが終わったと思ったのもつかの間、もう翌11月1日からはクリスマス商戦の始まり始まり~、でございます。

こう言うと若い人は驚くかもしれませんが、日本人がハロウィンを盛大に祝うようになったのは、意外と最近のこと。今世紀に入ってからのことです。

結果、「ハロウィン→クリスマス」と秋冬の大型商戦がシームレスに継続するようになりました。

 

このハロウィンとクリスマス、ふたつとも敵視しているのが、いわゆる「非モテ」の人々です。

彼らは、自分がモテないものだから、巷でイチャついているカップルが、もう憎くて憎くてしょうがない。

そこで、「ハロウィン粉砕」だとか「クリスマス粉砕」だとか、いちいちスローガンを掲げて、たとえば渋谷の街をデモ行進したりするわけです。

 

「…え、ハロウィン粉砕? クリスマスやバレンタインだけじゃなかったの?」

いやぁ~そうなんですよ奥さん。近年じゃハロウィンまでやり玉に挙げられるようになったんです。

(日本では)恋人たちのイベントとされるクリスマスやバレンタインと違って、(日本型)ハロウィンは「みんなでコスプレしてワイワイ盛り上がろうぜ☆」的な趣旨で行われるんだから、べつに粉砕しなくたっていいじゃん、と僕などは思うのですがね。

なんでも聞くところによると、「革命的非モテ同盟」ー通称「革非同」―なる団体が先日ハロウィン粉砕パーティーを開催したんだとか。

 

革命的非モテ同盟 » パーティーイベント

 

…まぁね、言いたいことはわかるんですよ。

要するに、本来ケルトの大切なお祭りだったハロウィンを勝手にコスプレイベントにするのはケルトの人たちに失礼だろ!っていう趣旨ですよね(違うかな?)

そういう、ある種保守主義的とも言える批判だったら、僕も賛同できるんです。

 

…ただね、僕がどうしても気になってしまうのは、彼らの主張がどうしても「言い訳」に見えてしまうこと。

本当は自分たちだってリア充の人たちと一緒にコスプレして盛り上がりたいのに、それができないからしかたなく「ケルトの文化が…云々」と言い訳しているように思えてならないんです。

だったら、自分たちで気の合う仲間たちを集めて(粉砕云々言わないで)素直にハロウィンパーティーを開いて楽しめばいいのに!言い訳する男は女の子にモテないよ!

 

…え、僕自身はハロウィンをどう思ってるかって?

前にも書いたけど、日本型ハロウィンのおかげで意外にも女装業界はけっこう助かってる、という側面があるんです。そういう意味では、日本型ハロウィンもまんざらでもないかな、と今では思っております。

 

…っていうかさぁ、結局非モテの人たちこそ、なんだかんだでハロウィンやクリスマスを一番楽しんでいるように見えるのって、僕だけ?(w

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