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Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

ハッテン場って?

皆さんは「ハッテン場」という言葉をご存知でしょうか。

 

…と言われて「うん、知ってるよ!」と即答されると、こちらとしてはかえって困惑してしまいます…(;^ω^)

 

ハッテン場というのは、簡単に言えば、LGBT性的少数者出会いの場のことです。

一般には≪一部の男性同性愛者が不特定多数の性交相手を求めて集まり、性行為を行う場所である≫という風に説明されることが多いのですが、後述するように、必ずしも性行為を伴わない利用方法もあります。

 

実を言うと、先日、このハッテン場なるところを訪れてみたのです。今日はそのときの話。

ひとくちにハッテン場といっても、ゲイのハッテン場と、女装者のハッテン場とに分かれます。前にも書いたことがありますが、世間で誤解されているのとは違って、ゲイと女装者は必ずしもイコールではありません

ゲイのハッテン場では、ムキムキマッチョのお兄さん方のポスターが貼られていたり、彼らの映像がモニターで流されたりしています。一方、女装者のハッテン場はそうではありません。

 

この日僕が行ったのは、女装者のハッテン場のほうです。

そこは、都内某所のアパートの一室をそのままハッテン場として活用したものでした。

料金は、女装者のほうが一般男性より安めに設定されています。

「…え、一般男性もくるの?」と驚かれる方もいるかもしれません。

女装者のハッテン場とは、利用者全員が女装者という意味ではありません。女装者が好きで「彼女」たちと交流するためにやってきた男性たちも、当然、利用者のなかに含まれます。僕も、べつに女装して行ったわけではないので(w)、この一般男性のほうに分類されます。

 

室内の照明は暗め。テレビが設置されていて、その前にソファがいくつか置かれてあります。テレビではムキムキマッチョのお兄さん方の映像が…流れてはおらず(w)、普通に民放のバラエティが流れています。

そこでソファに座ってテレビを見ながらまったりできる、というわけです。

 

上のほうで少しだけ話しましたが、ハッテン場だからといって必ずしも“アレ”をやるとは限りません。単に、女装者同士、あるいは一般男性とで、テレビを見ながら話をしてまったりと過ごしたい…という理由でハッテン場を訪れる女装者も、決して珍しくはないのです。むしろ僕が見た印象では、そういう人のほうが多いくらいかもしれません。

僕もこの日、女装者の人たちといろいろ話をして過ごしました。

なかには「ハッテン場にはじめて来た」という女装者の人もいます。はじめのうちはなかなかシステムが分からず、途方に暮れることが多いようです。それでも、親切な先輩の女装者さんが声をかけてあげるなどして、次第に打ち解けていくようでした。

一方、常連の女装者さんともなると、まるで我が家にいるかのようにリラックスしています。女装者の世界も人それぞれ、という感じで、見ていて面白かったです。

 

…え、“アレ”はやったかって?

やりません!(w

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