Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

SE「天皇陛下、一生ついていきます」

平成は、どうやら30年で終わることになりそうです。

 

本日(1月11日)の読売新聞の報道によれば、≪政府は、2019年1月1日に皇太子さまが新天皇に即位し、同時に元号を改める検討に入った≫とのこと。

この報道が事実ならば、天皇陛下のいわゆる「生前退位」によって、平成30年(2018年)までで平成時代は幕を下ろすことになります。

2019年からはもう、新元号の時代。東京オリンピックの開催される2020年は、したがって新元号で「○○2年」と呼ばれることになりそうです。

 

さて、読売新聞の今回の報道にはもうひとつ、興味深い内容が含まれています。

≪新元号改元の半年以上前に公表する方向だ≫という箇所です。

 

www.yomiuri.co.jp

 

私は今、情報産業の末端で生計を立てています。

守秘義務があるため、残念ながら業務内容の詳細をここで申し上げることはできません。が、情報産業に携わる人間として確実に言えることがあります。

改元元号の変更)には大変な労力が伴うこと、それゆえに情報産業の人間は新元号の事前公表を歓迎するだろうということです。

 

日本の官庁や企業の多くは、いまだに元号(和暦)を使用しています。その元号を変更するため、システムエンジニア(SE)の人々は猫の手も借りたいほどの大忙しとならざるを得ません。

が。もし改元の半年前にあらかじめ新元号が公表されるのであれば。もちろん元号を変更する作業自体に変わりはありませんが、SEは比較的余裕あるスケジュールでこれに取り掛かることができるのです!

 

…正直、新元号の事前公表については、「してくれたらとてもありがたいんだけどなぁ。でもどうせ現実には無理なんだろうなぁ…」と諦めかけていました。

それだけに、今回、新元号が事前公表される方向であることが報道され、大変ありがたい、という気持ちでいっぱいです。

 

日本中のSEが、新元号の事前公表、そしてなによりその大前提である天皇陛下の「生前退位」を歓迎することでしょう。