読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

2017年2月のまとめ

2月は他の月と比べると日数が少ないので、あっという間に終わってしまいますね。

それでは、今月を振り返っていきます。

 

・気候

2月は真冬だから当然まだ寒いんだけど、2月の上旬には「立春」があって、昔はここから春が始まるとされていた。

たしかに、2月ともなると梅の花や、種類によっては早咲きの桜の花も咲き始めるから、ぐっと春に近づいた感じがする。

正月をあらわす言葉のひとつに「迎春」があるけど、それは旧暦では立春の前後に正月が来るように調節されていたからだ。今の暦では二十四節気のひとつ「大寒」のずっと前に正月が来てしまうので、「迎春」と聞いても「 (゚Д゚)ハァ?」という感じになってしまった。やっぱり復活させようよ、旧暦。

もっとも、この2月は気温の変動が激しくて、ある時には5~6月くらいの陽気になることさえあった。これも地球温暖化のせいですかね…というとトランプ支持者さんから怒られちゃうのかな。

 

・映画

今月もまた例によって映画を30本見た。

今月見たなかでベストの作品は、『不意打ち』。

ただ、正直言うと、これはベストには選びたくなかった。名画と呼ばれる作品には、見終わってから「ああ、よかった!」と思えるものと、反対に(いい意味で)後味の悪さが残るものとがある。本作は完全に後者。人間の醜い部分をこそ描いていて、名画なんだけど、そうであるがゆえに憂鬱になる。もう二度と見たくないですw(;^ω^)

他にも面白かった作品をいくつか。

愛人ジュリエット』は、主人公の男がナゾの世界「忘却の国」を旅してまわるお話で、モノクロ映像が幻想的な雰囲気を引き出すのに一役買っていた。

ファントマ危機脱出』もよかったな。本作に限らず、60年代のアクション映画って、僕の感性と結構合っている作品が多くて、好きだ。

愛は霧のかなたに』は、野生ゴリラの保護に生涯をささげた女性研究者の伝記映画。このテの映画はとかく主人公を美化しがちだが、本作は主人公のシー・シェパード的な暴走行為など負の側面も描いていて、興味深かった。

反対にダメだった映画は…

いまを生きる』は、まぁこういうお話が好きな人も多いんだろうけど、僕はこのテの映画を見ると決まって、型破りな教師よりもむしろ画一的な学校のほうにこそ感情移入しちゃう人間なので、「なぁ~にが『俺は、ヌワンダだ!(キリッ』だよwwwwwww」といちいちツッコミを入れながら見ていた。

だが、もっとアレな作品があった。『オンリー・ユー』!(w

デイモン・ブラッドリーという名前の男が運命の相手だと信じ込む女の話なんだけど、僕にはただの頭のおかしい女にしか思えず、主人公に1ミリたりとも共感できない映画だった。

 

・今月ネット上で見た一番面白いネタ

↓こちらになります

cocolog-nifty.hatenablog.com

 

・本

今月もいろいろと本を読んだ。

今月読んだ本のなかでベストは、小林よしのりさんの『ゴーマニズム宣言SPECIAL 大東亜論 巨傑誕生篇』。

よしりん先生」の最近の言動には正直どうかと思う点も多いのだが、本著に関して言えば、とても良かった。来島恒喜が大隈重信を襲撃するシーンが本著のハイライト。あと頭山満(若いころver.)が、なんか外見的に、ヒップホップが趣味のマイルドヤンキーの兄ちゃんっぽくてカッコいいな、と思った(←なんだそりゃ

他にも面白かった本をいくつか。

コストを試算!日米同盟解体』は、沖縄など在日米軍に関する問題を語る上で、絶対に読むべき本。「対米自立」を叫ぶのも大いに結構だが、その前にまず本著を読んでほしい。

意外な発見があったのが、『方丈記』。作者・鴨長明に自意識過剰のきらいがあるのは予想の範囲内だったが、理数系の素養があるというのは僕にとって意外な発見だった。

pha(ファ)さんは、僕が注目しているブロガーのひとり。彼の『持たない幸福論』は、まず日常的な話から始まって、そこからシームレスに哲学や社会学の話へと接続されていく。その説明がまた、実に分かりやすい! さすが京大卒、と感心させられた。

 

 

さぁ、来月も ⌒°( ・ω・)°⌒がんばルビィ!

広告を非表示にする