Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

2017年冬アニメ感想(おまけ)×春アニメ注目作

先日は、2017年冬アニメの感想をランキング形式で紹介した

今日は、先日取り上げられなかったアニメについて簡単に感想を書くと同時に、今月から放送の始まる春アニメのなかから、個人的に注目している作品をいくつか取り上げてみたい。

 

・『亜人ちゃんは語りたい

ヴァンパイア、デュラハン、雪女など、人ならざる存在亜人の女子高生たちと、人間の男性教諭との温かい交流を描いた作品。

ヴァンパイアなどが出てくるというのに全然おどろおどろしくなく、終始ほのぼのとしたタッチで描かれていて、好感が持てた。

 

・『銀魂(烙陽決戦篇)

ジャンプアニメ『銀魂』は、普段ずぼらだけどやるときはやる主人公、全編にみなぎる和風テイスト、ハードな下ネタ、80年代フジテレビ的な楽屋オチ…とすべてがまるでジグソーパズルのピースのように僕の感性にピタリと合致する、奇蹟のような作品だ。

今回は1クールまるまるかけて、シリアス長編「烙陽決戦篇」がオンエア。ヒロイン・神楽の家族の過去や、主人公の師匠・松陽先生の正体などが明らかにされる。

なかなか見応えがあったのだけれど…

やっぱり、あの下ネタ盛りだくさんの短編があってこそ、シリアスな長編が輝くと思うのだ。あまり真面目な長編ばかりが続くと、あの『銀魂』がまるでジャンプ漫画のように見えてしまうではないか!(※ジャンプ漫画です)

もう少し、ギャグ要素が盛り込まれていても良かったように思う。

 

・『弱虫ペダル NEW GENERATION

なにやら腐女子の皆さんの間で大人気であるらしい、自転車ロードレースアニメの第3期。

これまでチームを牽引してきた3年生の先輩たちが卒業し、新3年生ふたりと新2年生三人、そして新しく入部してきた新1年生ひとりで新たにチームを結成、強豪校とのレースに挑む。

新しく部長におさまった3年生の手嶋くんが、1,2期のころとは見違えるほど頼りがいのある部長さんに成長しちゃってて、ビックリ(^▽^;) やっぱり、地位は人を育てるんですね。

新1年生のホープ・鏑木くんを演じるのは、下野紘。彼はこういう「一見優等生っぽいけど、心の奥底ではなにやらドス黒い野心を抱えている」系の少年の役をやらせたら上手いね。

 

・『うらら迷路帖

冬クールにおける『漫画タイムきらら』枠の作品。

僕はエルフやらドラゴンやらが出てくる西洋風ファンタジーはあまり好きではなく、どちらかというと陰陽師などが出てくる和風ファンタジーのほうが好みなので、楽しめました。

登場ヒロインたちのなかでは、個人的に、黒髪ロングのコが推しです。

 

・『けものフレンズ

最初、第1話を見たときには「なんだか不思議な感じのアニメだなぁ…」と思って、それでいったんは視聴を打ち切ってしまった。

それから数週間ほどして、いつものようにtwitterを眺めていたら、どういうわけだか本作がトレンド入りしているではないか。

そういうわけで関心を持ち、途中からではあるが、視聴し直すことにした。

感想は…

…うん、とりあえず、冒険モノ、SFモノとしてそれなりに面白い作品だということは分かった。

分かったのだが…やはりどうしても、“それなりに”面白いという感想の域を越えない。

僕がもともと3DCGアニメが好きではない、という点が大きいのかもしれない。ファンの人たちにゃ申し訳ないが、過大評価ではないか、というのが僕の偽らざる感想だ。

 

 ・『アイドル事変

女の子たちがアイドルをやりながら同時に政治もやるという、何が何だかよく分からないアイドルアニメ。

明らかに某首相経験者がモデルと思しき政治家まで出てきましたが…

…ごめんなさい、途中で飽きて切っちゃいました。

 

・『BanG Dream!

なにやら鳴り物入りで始まって、「あ~コレ、今期の覇権アニメなのかな~」と思って見てみたら…

え、ライブで「きらきら星」って、いくらなんでもそりゃあないでしょう(;^ω^) こんなの、見ているこっちのほうが恥ずかしいよ…

…というわけで、冬クールアニメのなかでは真っ先にサヨナラしました。

 

 

 

つづいて、春アニメのなかから個人的に注目している作品を、いくつかピックアップしてみます。

 

一番楽しみにしているのは、なんといっても、『有頂天家族』第2期。

…え、何、『有頂天家族』をご存じない!?

有頂天家族』は、2013年夏クールに放送されたアニメです。

原作は、森見登美彦の同名小説。制作は『SHIROBAKO』でおなじみP.A.WORKS。キャラデザはなんと、『さよなら絶望先生』のあの久米田康治が担当。

やや地味な作品だったので残念ながらあまり話題にはならなかったのだけど、個人的には10年代深夜アニメのなかでも最高傑作であると思っています。

でも、「地味だけど良作」というだけでは、続編はまず期待できませんね。原作小説のほうでは続編が刊行されたという話は聞いていたけど、アニメのほうは…正直、2期は無理だろうな、と諦めかけていました。

ところがどっこい、決まりましたよ、アニメ2期!(w

いやぁ~うれしかったですねぇ! 

というわけで、春クール一番の期待作は、コレで決まり。

 

でも世間的に最も注目されている作品といえば、やはり何と言っても『進撃の巨人』でしょうね。

こちらも2013年の春から夏にかけて第1期が放送されました。先ほどの『有頂天家族』と放送時期が一部重なっているのも、なにかの縁でしょうかね。

第1期は、女型の巨人の正体が判明したところで終わりを迎えました。果たして2期ではどこまで物語が進むのでしょうか。巨人の謎はついに解明されるのでしょうか。今から楽しみですね♪

 

この他、注目しているのが、『夏目友人帳 陸』。

長寿シリーズの『夏目友人帳』、ついに深夜アニメとしては異例中の異例、第6期に突入してしまいました。

ここまでくると、もはや神業ですね…(^▽^;)

 

今期のノイタミナ枠『冴えない彼女の育てかた』にも要注目。こちらも第2期です。

魅力的なヒロインたちが次々登場するこの『冴えカノ』、さて皆さんはヒロインのなかでは誰推しですか?

(声を大にして)僕は、詩羽先輩推しですっ!