Furusawa Keisuke's blog

政治から映画、アニメ、将棋まで幅広く語ります。

最近見た映画の感想(第164回)

・『スーパーマン

「鳥か? 飛行機か? …いや、あれは(ry」のキャッチフレーズでおなじみ、空飛ぶヒーロー、スーパーマン

本作は、その記念すべき映画化第一作目である。主人公・スーパーマンを演じるのは、クリストファー・リーヴ

このクリストファー・リーヴがまことにイケメンであり、「カッコいい」というよりかはむしろ「美しい」といったほうが適切なほど。…ぶっちゃけ、ヒロイン役のオバサン女優よりもよっぽど美しく、同性の僕ですらうっとりしてしまうほどだ(;^ω^)

スーパーマン父親役は、マーロン・ブランド。本作での、彼への照明の当て方が、『ゴッドファーザー』でのそれを意識しているように見え、興味深かった。

さて気になるラストは……いやぁ、笑っちゃいました(w

この物理法則ガン無視のラストは映画史に残るものじゃないですかね。必見です(w

 

 

・『白い家の少女』

名子役ジョディ・フォスター演じる主人公の少女。妙に大人びた性格で、とある白い家にたったひとりで暮らしている。

彼女の素性を怪しんで、ある日、この家の家主がやってくるが、少女は涼しい顔で家主を地下室に突き落とし、殺害してしまう。

彼女は、平然と人を殺める、サイコパスだったのだ。

やがて物語が進むにつれ、どうやらこの地下室には彼女の母親の遺体が安置されているらしいこと、彼女の父親は自殺したらしいことが明らかになる。

ラスト。これまた彼女の素性を怪しんで接近した青年を毒殺し、平然とした表情の彼女がアップで画面全体に映し出され、本作は幕を下ろす。

先日取り上げた『危険な情事』とはまた違った意味で、恐怖を感じさせるホラー映画だ。やっぱり、幽霊よりも生身の人間のほうが、怖い。

余談ながら。本作公開当時、ジョディ・フォスターはまだ14歳だったんだとか(今をときめく将棋の藤井聡太四段と同年齢だ)。天才子役とは、まさにこのことだろう。

 

 

・『ゼンダ城の虜

19世紀末の欧州。イギリスから中欧某国へと旅行にやってきた主人公。ところが彼を見るなり、みな幽霊でも見たかのような表情で驚く。

なんと主人公、この国の国王と瓜二つの容姿だったのだ。

その国王、なんと逆臣に毒を盛られ、昏睡状態に陥ってしまう。国を混乱に突き落とさぬよう、国王の替え玉として急遽まつりあげられたのが、主人公であった。

かくして「国王」となった彼が逆臣たちに立ち向かう、という内容のコメディ映画である。

ラスト、主人公の前に逆臣の一味である剣豪が立ちはだかるが、この剣豪、決して根っからの悪者、というわけでもなく、なかなか愛嬌のあるいいキャラをしている。本作のもうひとりの主人公、といってもいいだろう。

 

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・『マックイーンの絶対の危機』

本ブログではこれまで、やれ半魚人だやれ巨大アリだ、とアメリカのB級パニック映画を複数取り上げてきたが、本作もこうした系譜に位置づけられる作品であるw

今回は、スライム状の謎の生物が人間たちに襲いかかるというお話。

人々は次々スライムの餌食に。さぁ、どうなる人類!

主演は、かのスティーブ・マックイーンだが、本作はなにぶんB級パニック映画なので、さしもの名俳優もDVDジャケットではすっかり間抜け面で写っていて、笑えるね。

 

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・『スター・トレック

時は、大宇宙時代。天体規模ほどもある巨大な雲状の「何か」が地球に迫ってきた。この「何か」を迎撃すべく、宇宙船「エンタープライズ」が出動する。

大宇宙を舞台にしたSF超大作であり、かの『未知との遭遇』『スターウォーズ』のスタッフも制作に携わっている。

そのため、SFXシーンは今日見ても見ごたえたっぷりだ。

特に、巨大な雲状の「何か」の内部は、神秘的ですらある。90年代SF映画の傑作『インデペンデンス・デイ』に登場する巨大なマザーシップは、本作から影響を受けたものだろうね。

トーリーのほうは…ちと難解。その点、『スターウォーズ』というよりかはむしろ『2001年宇宙の旅』のほうに近いかもしれない。

 

スター・トレック?/リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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